ブルナイ(ブルネイ)で遊んできた

スポンサーリンク
ぶらり旅
この記事は約1分で読めます。

Jame’Asr Hassanil Bolkiah Mosque

 通称「キアラン・モスク」」<<==サルタン即位25周年を祝い建立された。  一度に5000人が礼拝できる、ブルナイ最大のモスク 「ジャミヤシル・ハサニル・ボルキア・モスク」」が正式名称

オマール アリ サイフディン モスク

波止場のそばで開けれている朝市で、新鮮な野菜、果物が売られていた。

夜のバザールで、様々な店が連なっており人々であふれかえっている。

ブルナイの首都、バンダルスリブガワンの沖には穏やかな海が広がり小さいけれど高速のボートが走り回っている。
その向こうには世界最大とも言われるカンポンアイル水上集落が広がっている。

病院、学校、消防署、ガソリンスタンドなどなどを備える大水上部落である。

ブルネイは敬虔なイスラム国であり飲酒は禁止されているが、
旅行者は、入国時に申請書を提出して個人消費目的の酒類の持ち込みが可能です。

ブルネイの夜は早い。
商店も、レストランも早じまいで7時ごろにはほとんど閉まってしまい
両替もできないし、夜食も摂れなくなるのでご注意を!

ブルネイへのアプローチは
残念ながら日本から直行便はなく、
香港、クアラルンプール、コタキナバル、マニラ、シンガポール、ホーチミン等を経由するしかない。

旅行の日程に合わせて下のサイトで検索されたい。

駐車場、ペット・ホテルの情報は

コメント