このあいだ、瞬間オフライン音声翻訳機を購入しましてね
仲間に自慢していたんですよ。
するとそこに現れた上田チャン、
「それヨウ!
たった英語、韓国語、中国語だけじゃねえかよ。
それも一方通行だろう?
どこで使うんだよ!」
「俺が買ったのはヨウ
63か国語も話せんだぜ!
それも一方通行じゃなく、両方通行だぜ!」
と馬鹿にしはじめました。
これはかなわんと、上田チャンに「ポケトーク」の名前と、後日見せてもらうとの約束をして逃げて帰ってきました。
いやあ
悔しかったですよ!
自慢しに行ったのに、完全にメンツ潰されて逃げ帰ってしまいましたから。
家に帰って、
泣く泣くGoogleで調べてみると簡単に”POCKETALK”の案内ページが出てきました。
確かに63言語話せて、聞ける両方通行のようです。
「Wifi、又はSIM(通信カード)を使ったクラウド仕様、Internet に接続して高精度の情報を入手する、で迅速で精度の高い翻訳機能を達成した」と説明されています。
値段を調べてみると、SIM無しが24,800円、SIMありが29,800円。
瞬間オフライン音声翻訳が19,800円と値段に大きな差がないのに、こんなに機能が違うなんて・・・・と絶句せざるを得ません。
完全オフライン製品と、ネットが無い場所では使用できない製品・・・
これは、どう使うかで判断すべきでしょうねえ。
でも私は、完全に間違ってしまいました。
ヨーロッパや南北アメリカへ遊びに行くのが趣味なので、
63か国語と両方向通訳の POCKETALK を購入するべきでした。
上田チャンの「ポケトーク」見せてもらって、ポケトークが気に入ったら、
女房殿のご機嫌を取りながら POCKETALK のおねだりをしてみます。
勉強するか、「両方向通訳の POCKETALK」を含めて道具を使うか、検討する必要がありそうです。
道具1 => https://iamili.com/ja/
道具2 => http://pocketalk.jp/
英会話=>https://bonkurashiki.com/
コメント
[…] このポケトーク(POCKETALK)、少々お高い(3万円弱)が学習者が使うと便利かもしれない。 […]
[…] 上田チャンにポケトーク(POCKETALK)いいぞと 俺のオフライン翻訳機を馬鹿… […]
[…] 上田チャンにポケトーク(POCKETALK)いいぞと 俺のオフライン翻訳機を馬鹿… […]